ストレスフリーに生きる
50歳からの人生大逆転ストーリー
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元公務員で転職6回バツイチアラフィフ女子が、50歳を目前に残りの人生このままでいいのかと悩んだ末に、あることをキッカケに「本当のなりたい自分」を見つけて、新たな人生の目標〜カフェ開業〜に向けて爆進し始めるまでのストーリー

はじめまして!

ゆかぽんと申します。

 

ゆかぽん

 

いま、私は、

カフェでバリスタとして働きながら、

カフェ巡りやコーヒーの勉強をし、

ツイッターやブログなど

ネットで情報発信して、

カフェの情報や素晴らしさを伝える、

毎日を楽しく、過ごしています。

 

 

そんな私ですが、6ヶ月前までは、

天職と信じていた

公務員の仕事に疲れ果て、

心身を壊し、休職していました。

 

夫には辛い苦しいと泣いてすがり、

昼間はぼんやりとひとり家で

過ごす日々。

 

来年には50歳になるというのに…。

ここまで生きてきて、

私は一体何をしてきたのだろう。

「残りの人生、

このままでよいのだろうか」

 

 

悩みはどんどん深くなり、

でも何をどうしたよいか分からず、

落ち込んでいました。

 

それが、

「本当のなりたい自分」

見つけたことで、

新たな人生の目標〜カフェ開業〜を、

堂々と、胸を張って、

宣言するまでになりました。

 

そして、目標のためにすべきこと、

「本当のなりたい自分」までの

道筋が、ハッキリと、

見えるようになりました。

 

いま、私は、

新たな目標に向かって、

文字どおり、爆進しています。

それは、忙しいけれど、

清々しく、気持ち良い毎日です。

 

清々しい毎日

 

アラフィフ世代…50歳が近づくと、

安定した仕事や暮らしをしていても、

「残りの人生、

このままでよいのだろうか」

誰もが一度は、

思うのではないでしょうか。

 

今のままが

「本当のなりたい自分」なのか、

もっと他に

「本当のなりたい自分」がいるのか。

 

 

もし、あなたが、

「いいんだよ、

それなりに平穏に生きているから、

このままで」

 

というのであれば、

このブログを読む必要はありません。

時間の無駄になってしまいますから、

ページを閉じてください。

 

ストップ

 

でも、もしあなたが、

 「残りの人生、

このままでよいのだろうか」

 と悩み、

自分の中にある、

まだ見えていない夢や、

可能性を知りたいなら、

 

なんとなく生きて、

やがて老いていく、

そんな人生が嫌なら、

 

私の、

この6ヶ月間に起きたことを、

読んでみてください。

 

50歳になることに焦り、

なんとなく生きる自分に、

疑問を感じて苦しんだ、

もしあなたも同じなら、

そんな思いから、あなたを、

早く、解放してあげたい。

 

 

アラフィフでも、人生は変わる。

アラフィフだからこそ、人生をもっと

豊かに、奥深いものにできる。

 

私の話が、あなたの

「本当のなりたい自分」を見つめる

勇気につながれば、嬉しいです。

元公務員で転職6回バツイチアラフィフ女子が、50歳を目前に残りの人生このままでいいのかと悩んだ末に、あることをキッカケに「本当のなりたい自分」を見つけて、新たな人生の目標〜カフェ開業〜に向けて爆進し始めるまでのストーリー

改めまして。

人生大逆転まっただなか

カフェ好き女子の

ゆかぽんと申します。

 

私は、2021年12月現在49歳7ヶ月。

離婚1回。その後再婚。

社会人歴は26年。転職は6回。

最長勤務は14年。

 

現在は、

大手カフェチェーンの

バリスタとして働きながら、

カフェ開業を目指す活動や

カフェ巡りの情報を、

ツイッター、ブログ、LINEなどを

活用して、発信しています。

 

 

公務員時代に比べて収入は5分の1。

でも、毎日が楽しくて、

よく眠り、よく動き

充実しています。

 

「これが私の天職」と信じていた公務員時代。

私が大学を卒業した頃は

就職氷河期の始まりで、

文学部で女子の私は、

就活では完全に不利でした。

 

それでもなんとか、親のコネで、

大手ビール会社に就職、

営業職になりました。

 

 

ビール会社の営業はかなりキツく、

昼は外回り、

夜は得意先へ飲み歩く日々。

会社の引き出しの中はいつも

胃薬であふれている状態。

とても体がもたないと、

逃げるように会社を辞めました。

 

 

次に就職したのは化粧品メーカー。

商品企画でした。

化粧品は大好きでしたが、

どうしても馴染めない先輩がいて…。

一度目の結婚を機に、

主婦業に専念します!と、

言い訳するように辞めました。

 

 

ある日、まちの広報誌を見ていたら、

市制50周年事業のボランティアの

募集記事を見つけ、

面白そう!と思って即応募。

 

まちづくりに熱心な人たちに出会い、

まちのために働くことに魅入られて、

市役所でアルバイトを始めました。

 

主婦宣言そっちのけで、

真夜中まで働いて働いて…。

そんなことを2年も続けた結果

家庭は半崩壊状態に。

 

 

それでも、

もっとまちのために働きたい!

正職員になるしかない!と決意。

2年間猛勉強をして、

34歳で公務員試験に合格しました。

そして…その間に、離婚しました。

 

家庭を捨ててまで、

夢中で手に入れた公務員の仕事。

これは私の天職に違いない!

定年になるまで、絶対に辞めない!

 

まちの人たちと、

素敵なまちを作りたいという

願いや希望について話し合い、

一緒に汗をかき、実現していく。

素晴らしい仕事だと思いました。

地域で働く素敵な女性として、

雑誌で紹介されたりもしました。

 

 

「私、今キラキラ輝いている!」

自信にあふれ、

毎日が主役のステージのよう、

心から充実していました。

 

二度目の結婚相手、

現在の夫に出会ったのも

この頃でした。

疲れ果て、心も体もボロボロに。

1年半前、48歳になった頃から、

少しずつ、公務員の仕事に疑問を

感じ始めました。

願いや希望を叶え、

キラキラと輝くまちの人たち。

その様子を見て、

嬉しいと思っていたけれど…。

みんなのキラキラのために働いた。

私もキラキラ輝いていると思った。

でも、あくまで、公務員として、

まちの人の手助けをしただけ。

公務員が、

「本当になりたい自分」

だったのか。

それとも、

「本当になりたい自分」

他に、いるんじゃないか…?

 

 

新しい夫との出会いはカフェでした。

鎌倉のカフェ

「cafe vivement dimanche」で、

偶然、相席になったのです。

意気投合した私たちは、

一緒に暮らし始め、

彼が好きだったカフェ巡りも、

一緒にするようになりました。

 

 

彼が行く

個人経営の小さなカフェは、

それぞれに奥深いストーリーがあり、

店主さんはみんな

「本当になりたい自分」を実現した

自信と輝きに満ちていました。

 

 

やがて、夫と、

もし2人でカフェをやるなら

こんな店がいいよね、と

話すようになりました。

もちろん、夢のまた夢の話。

公務員を辞めるなんて、

微塵も考えてませんでした。

1年前の2020年12月、

異動辞令が出ました。

異動先は、公務員になってから

ずっと希望していた部署でした。

私は、感じていた仕事への疑問に

蓋をしました。

「本当になりたい自分」になれる!

そう思いました。

 

 

ところが…。

異動後、担当になったのは、

自分が希望した仕事ではなかった。

与えられたのは、

法律や役人や業者を相手にする仕事。

引き継ぎもほぼ無し。

皆忙しく、何も教えてくれません。

困り果て、国の役人に電話をしたら、

こんなことも知らないんですか、

あなた公務員何年やってるんですか、

呆れたように、笑われました。

 

 

これからの市役所での処遇、

定年までの「行く末」が

見えたような気がしました。

希望する仕事は、もうできない。

望んだ昇進も、多分ない。

苦手な仕事がきっともっと増える。

これから16年も、

公務員は安定してるからと我慢して、

生きていくのか。

 

一度きりの人生なのに、

我慢する自分をごまかしながら、

老いていくのか。

 

 

悩みが深まったせいか、

更年期の症状がひどくなりました。

そして、離婚した時に患った

うつ病が、再発しました。

異動から半年後の2021年6月、

医師から休職を勧告されました。

心も、体も、

ボロボロになっていました。

自ら踏み出した一歩…でも上手くいかない

仕事に行かず、

家でひとり過ごす毎日。

夜は、仕事で疲れている夫に、

苦しい気持ちを話す毎日。

 

1年後には50歳になるというのに…。

休職期間は3ヶ月。でも、

また同じ職場に戻れる自信は、

無くなっていました。

 

このままじゃダメだ!

公務員から脱出する仕事を見つけて、

50歳までに、

自分を立て直さなければ!

 

 

私は、カフェでの仕事を

探し始めました。

バイトを応募しまくり、

採用試験に落ちまくり、

12件目にして、ようやく、

今のバイト先での

採用が決まりました。

 

バイト先にカフェを選んだのは

夫と話していた夢、

カフェをやりたい、があったから

経験も何もないけど、とにかく

カフェの世界に飛び込んでみよう

そう、思ったからです。

カフェブログも始めました。

もし本当に

カフェをやるとなった時の

宣伝に使えるかもしれない。

そんな安易な考えから、

ブログを

やり始めたのです。

 

 

悩んでいても、何も変わらない。

動くのは自分しかない。

それなら、まず動いて、

動きながら、考えればいい。

 

でも、決定的に足りないことが

ありました。

その頃の私は、そのことに、

まだ気がついていませんでした。

 

 

カフェのバイトは、

基本的には、とても楽しい。

でも、初めての飲食業、立ち仕事、

そして新しい人間関係…。

数ヶ月経ち、思った以上に、

自分の心と体が疲れていることに

気がつきました。

 

 

カフェブログも、

PVがほぼゼロの状態が

ずっと続いていました。

一生懸命書いてても、

私のやってることって意味あるの?

誰かの役に立ってるの?

将来、本当に役に立つの?

 

バイトもブログも、好きだけど、

やった先のゴールが見えない、

これでは、いつか消耗戦になって、

潰れてしまう、と思いました。

 

 

 

ブログを始めた時、一緒に

ツイッターも始めました。

たくさんのブロガーさんから、

DMをもらいました。

 

月に100万稼いでるとか、

フォロワー1ヶ月で1,000人とか、

あり得ないようなすごいことが

たくさんあふれていました。

 

 

DMには、宣伝にしか見えない、

何か売りつけられそう…。

そんな雰囲気のものも多くて、

ちょっと不安や恐怖を感じて、

 

せっかくDMをもらっても、

まともに返事しなかったり、

放っておいたりしました。

 

そんな中、

あるDMに、目が止まりました。 

この人には、返事をしてみたい、

直感で、そう思いました。

 

ツイッターのメッセージで

やりとりをし、

数日後には、LINEの音声通話で、

2時間以上も話をして、

直接会った方が話が早いですね…。

いつなら都合がいいですか?!

明日なら時間ありますけど…。

じゃ、明日!会いましょう!!!

 

どこの誰かも全く分からない、

見ず知らずの他人(しかも男性)と、

2人きりで会おうなんて

自分でも、驚きでした。

 

でも、

公務員を辞めて、

カフェの世界に飛び込んだ私には

もう後がなかった。

 

自分で、退路を断ったのだから、

失うものはもう、ない。

とにかく前へ進もう…。

そんな思いでした。

人生が変わる予感…Sさんとの出会い

待ち合わせは渋谷のカフェ。

30分前には到着して、

前日に初めて話したばかりの

Sさんを待ちました。

 

 

やがて、Sさんが現れました。

ごく普通の、40過ぎくらいの、

おにいさん(おじさん)でした。

 

Sさんは、

元ヒモでバツイチ、転職は20回、

理不尽な解雇、個人投資で失敗、

自殺を考えるほど人生転落した後、

今では

ブログとツイッターで月収50万、

フリーランスとして自由に暮らし、

まさに人生を大逆転させた人でした。

 

ブログとツイッターを始めたけど、

PVもフォロワーも増えない…、

私の悩みを話すと、

 

Sさんは、

情報発信にはビジネス的思考が必要、

と言い、

 

・ビジネスでは集客が大切

・ブログを書くだけでは成り立たない

・ビジネスはシンプルな法則で成り立っている

 

と、説明してくれました。

Sさんの話はとても理にかなっていて

曖昧だったブログやツイッターを

やる目的が明確になりました。

 

 

Sさんがどのようにして、

そのような知識や能力を身につけたか

訊ねてみると、

先生に習った、といいます。

更に、その先生も

別の先生から教わったのだとか。

私には、

ブログやツイッターなどは

ネットを見て独学でやるものだと

思い込んでいました。

 

そうか!

誰かに教われば良かったんだ!

資格の勉強を専門学校や通信教育など

自己投資して、学ぶのと同じ。

カフェをやりたい夢があって、

それに役立つかもと始めたブログや

ツイッターを学ぶのに、

自己投資するのは、全然変じゃない。

 

いや、むしろ、

ビジネス的思考を学べば、

カフェ開業にも役立つに違いない!

 

私は覚悟を決めました。

「Sさん、私に、教えてください!」

自分から、言い出しました。

 

Sさんは、私よりずっと慎重でした。 

「決して楽じゃないです。

時間もかかります。それに…」

 

「一番大切なのは、信頼です。

人と人の関係ですから。

そして、素直でい続けること。

…できますか?」

 

LINEで2時間話し、会って話して、

この人は信じて良いと思いました。

素直に習いたいという気持ちに

なっていました。

 

「できます!教えてください!」

「じゃあ、頑張っていきましょう!」

「お願いします!」

「本当になりたい自分」が見えた!…新たな人生の目標へ

Sさんとの、勉強が始まりました。

毎日連絡を取り、

質問は即LINEをして、

週に1度はオンラインミーティング。

 

 

オリジナルの教材をもらい、

ビジネスで必要な基礎を、

教えてもらいました。

 

そこで最初にやったのは、

私自身を深く知ること。

 

過去から現在までを、

細かく細かくたどった後、

いま現在の私について、

いくつも書き出しました。

 

 

欲しいもの、欲しくないもの、

悩み、不安、痛み、恐怖、敵…。

Sさんに背中を押されながら、

どんどん、書き出していきました。

 

すると、

大量に書き出したものの中に、

「本当のなりたい自分」が、

際立って、見えてきました。

 

更に、私が、

誰に、何を、なぜ伝えたいのか。

しっかりと書くことができました。

 

これは、

私の未来のカフェ、私の情報発信の、

コンセプトそのものになりました。

 

何度も転職し、

自己分析や、なりたい自分について

考える機会は数多くありました。

 

でも、ここまで徹底的に、

私自身を掘り下げて、

掘り下げながら、過去の自分に

苦しむこともなく、

むしろワクワクしながら、

どんどん書き出して、

たどり着いた、

思いもよらなかった、

「本当のなりたい自分」に、

心の底から、腹落ちしました。

 

そして、

新しい人生の目標を

ハッキリと自覚しました。

 

・アラフィフ夫婦でカフェ開業

・アラフィフ世代に向けた、カフェのある暮らしの素晴らしさの発信

 

 

ここまで来れたら、

あとは、ひたすら、動くだけ。

動けば動くほど、

「本当のなりたい自分」に近づける。

目標が明確だからこそ、

大胆に、自信を持って、

今やるべきことの選択ができる。

前だけを見て進んでいるから、

ハードなカフェバイトも、

ブログやツイッターの更新も、

どんどん楽しくなりました。

アラフィフでも、人生は変わる

50歳を目前に、

人生を180度変えた私。

最大級の安定職…公務員を辞めて、

収入も激減。

「なんてもったいないことを!」

そう思う方の方が

圧倒的多数、だと思います。

 

「いい加減に、落ち着きなよ」

「もう若くないんだから」

「定年まで我慢すれば

退職金だってうんと増えるでしょ」

 

でも、

自分の意志が通じないところで、

仕事を決められ、

苦手で、つらくて、

好きじゃないことでも

やらなければならなくて、

ストレスを感じながら、

定時の8時間が早く過ぎないかと、

時計を何回も見て、

 

今後、定年は60歳から65歳になり、

70歳まで現役、とも言われています。

 

そんな時代に、定年までの15年、

70歳までの20年、

ストレスを重ね、我慢して、

それがしあわせ、なのでしょうか。

1日24時間のうちの3分の1、

人生の3分の1の時間を、

我慢の時間で過ごすなんて。

そちらの方が、よっぽど、

もったいない!って

私は、思います。

 

40歳で不惑、と言いますが、

とんでもない、アラフィフこそ

人生大逆転の、一番の、そして最後の

チャンスだと思います。

 

経験を積み、

酸いも甘いも知り尽くし、

お金(資金)にもシビアに対応でき、

変化に耐えうる体力がまだある。

 

アラフィフでも、人生は変えられる。

アラフィフだからこそ、人生をもっと

深く、豊かに、楽しくできる。

 

 

決断までは、本当にすごく悩みます。

でも決めてしまったら、勇気を持って

最初の一歩を、踏み出すだけです。

 

でも、一歩踏み出しただけでは、

最初の私のように上手くいきません。

踏み出した先に、

「本当になりたい自分」が、

見えていることが、

決定的に、必要です。

 

そうでなければ、踏み出した後、

何かにつまづく度に、

「50歳にもなって変わろうなんて、

やめとけばよかった」

勇気の何倍もの後悔が押し寄せます。

やりたくない仕事をする我慢より

きっとずっと、つらいはずです。

 

 

背中を押されて、できること

真面目な人ほど、

誰かに背中を押してもらうことって

ちょっと苦手だと思います。

 

ましてや、アラフィフにもなると、

会社でも管理職になったり、

責任ある立場になったりで、

1人で動くこと、考えることが、

当たり前になっているから、

人生の、大きな変化や選択に、

他人を介在させることなんて、

もってのほか、かもしれないです。

 

でも私は、1人で上手くいかなくて

Sさんに背中を押してもらって、

ようやく、揺るぎないものを

得ることができました。

 

誰かに頼ったって、いいんです。

一番大切なのは、

今と、これからの人生を、

納得して、生きること。

「この人生こそ、私の人生」と

心から腹落ちしていること

ではないでしょうか。

 

 

私は、これから、

「本当のなりたい自分」に向けて

その過程を、ブログで、

伝えていきたいと思います。

 

伝えたことが、あなたの、

決断や勇気の

手助けや、キッカケに

つながれば、嬉しいです。

最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

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